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いくらでもあるもの
ある列車に、キューバのビジネスマンとロシアのビジネスマン、アメリカのビジネスマン、アメリカの弁護士が乗り合わせた。
はじめに、キューバのビジネスマンが皆に葉巻を振舞った。
そして自分は一回吸うと窓から捨ててしまった。
アメリカのビジネスマンが、何て勿体無いことをするんだと聞くと、キューバのビジネスマンは、
「こんなものキューバに帰ればいくらでもあります」と答えた。
次に、ロシアのビジネスマンが皆にウォッカの小瓶を振舞った。
そして自分は一口飲むと窓から捨ててしまった。
アメリカのビジネスマンが、何て勿体無いことをするんだと聞くと、ロシアのビジネスマンは、
「こんなものロシアに帰ればいくらでもあります」と答えた。
それを聞いたアメリカのビジネスマンは隣に座っていた弁護士を窓から投げ捨てた
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