1 2   次のページ>>   【全 17 件】

1 : ピエール 2006/11/03 23:19
実際二機の戦闘機赤道に沿ってそれぞれ違う方向に進んだら数秒ずれた結果があるからね…説明へたかな
2 : アクエリアス 2006/11/02 17:22
双子のパラドックス
3 : じゃこ 2006/10/31 00:05
例えば20歳の双子A、Bがいたとします Aがロケットで10年飛び続けるとAの肉体年齢は30歳 Bは60歳、という風になります
このことが昔話の浦島太郎に近いことから ウラシマ効果と名付けられました
相対的 とはある物体αから見た速度β というような二つの関係の視点により変化するものです
4 : 2006/10/30 17:19
つまり浦島太郎は光速で地上に戻ってきたってこと?
5 : 2006/10/30 16:41
相対的って何?馬鹿でごめんぉ(´・ω・`)
6 : じゃこ 2006/10/30 06:27
それはウラシマ効果というものですね 光速に近い速度で動く物体は時間がゆっくりすすむ様です …ただ戦闘機の様な音速を少し超えただけの様なものは地球を数周してもコンマ00000秒も変わらない様です 例えば光速にかなり近いロケットでロケット内で10年過ごすと地球時間で50年ほど経ってしまうとか…
ちなみに光速に近い速度で運動している物体は相対的に止まっている観測者から見て縮んで見えるそうです
7 : 2006/10/29 12:55
戦闘機乗ったあと時計が数秒ずれるようなもの?
8 : 2006/10/29 09:49
別にじゃこ氏はかっこつけてないし、変な公式も使ってない。低脳は黙ってろ。
9 : 2006/10/29 01:17
何かっこつけてんだよ!変な公式使うな!
10 : じゃこ 2006/10/28 21:11
光の速さを超えると自分が発した光を超えるから振り返ると過去の自分が居る…つまり未来には行ける
が、相対性理論上
m=m。/√1−(v/c)A
m(相対質量) m。(静止質量) v(物体の速度) c(光速) の式より
vを光速より超えさせる(v>c)と相対質量がマイナスになり 消滅 また光速に限りなく近づくなら(v=c)相対質量mは+∞になり …まぁ体重がブラックホール並になり 消滅 結果…無理ですな…
 1 2   次のページ>>   【全 17 件】

top