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投稿者:カッツォ

フネです
昨日、カツオの部屋にあった服が血が着いて汚れていたので洗濯したら、
「オレの特功服に触んじゃねぇクソババア!」
と言われ本気でで殴られました。憎たらしいガキめ。
刺し殺してやろうか…

さて次回は
「サザエ、さぶちゃん逆レイプ」
「フネ、カツオに返り打ちに合う」
「ワカメ、初めてのワカメ酒」

の三本です。
じゃ来週もみてくださいね!ジャンケンポン!アヒャヒャ!

投稿者:ジョニー

ある日、疲れきった姿で男が帰ってきた。
その男の名前は「ロベルト」。ロベルトは財布に金が無い。
それに貯金もすっかり底をついてる。今日も仕事を探しに行っていたのだ。
今日面接しに行った店は「ファミリー○ート」。
そこの店長には「顔が臭い」といわれて採用してもらえなかった。
ロベルトは気晴らしに近くの公園に行くことにした。
近所の「うさぎ公園」だ。うさぎが居るわけでわない。
公園につくと、赤いベンチに一人の老人がいた。
ロベルトは「隣良いですか?」と聞いた。老人の答えは「いや」だった。
あっけにとられたロベルトは「は?」とファイティングモーズをとり言った。
老人は「臭いから」と答えた。ロベルトは「昨日買った「うまい棒」あげるから」と言った。
老人は「サラダ味か?」と答えた。ロベルトは「はい!お気に入りです」と言った。
老人は「気が合うな!隣座れ」と言った。こうしてロベルトと老人の友情が芽生えた。
そして13分後、老人は「お前はどうしてココに居る?」と聞いてきた。
ロベルトは「いいにくいんですが、金が無いんです。」と答えた。
老人は「何で?」と聞いてきた。ロベルトは「会社が倒産して」と答えた。
老人は「ほう」と言った。ロベルトは「どうしたらいいんですかねぇ」と言った。
老人は「運が良ければ大金が手に入る「ほこら」を知っている」と答えた。
「え?!教えてください!」ロベルトは言った。老人は「長い道のりになるぞ」と答えた。
ロベルトは「はい!!」と言った。
老人は「ここから数キロ離れた港にある東丸に乗り、東にある無人島にいけ。
そしてイバラの門をくぐり、底無し沼を乗り越え、サソリの橋を渡り、巨人と戦い、火の道をくぐりなさい。
そこに「ほこら」はあるハズだ。」そして数日後、旅に出る私宅をしたロベルトは港の東丸に乗り、無人島についた。
そして老人の言った通りにして進むとイバラの門が現れた。
ロベルトは血だらけになり門をくぐった。そしてさらに進むと底無し沼が現れた。
ロベルトは近くにあったカヌーで、なんとかクリアした。
そしてサソリの橋をブツブツに なるまで渡り、巨人を棍棒でボコボコに殴り殺して、火の道をくぐった。
ロベルトは嬉しそうに雨道を走り抜けた。

そこには「宝くじ」があった。

投稿者:ゆい

深夜にタクシーが走っている。
普通にある光景だ。深夜なので人通りはもちろんない。
車すら一台もなかった。タクシーの運転手は「珍しいな」とは思ったものの、
とくに気にせず客を探していた。
すると、街灯の薄明かりの下で女の人が手を上げていた。
タクシーの運転手は車を止めその女を乗せた。
全身真っ赤なワンピースを着ていてスラッとしているがうつ向いているため顔は見えなかった。
「…あの山までお願いします」女性はそういった。
運転手は妙だなと思いつつも、山の中に家があるのかななどと思い車を走らせた。
山につくと「もっと上です」といわれたので、
運転手は言われたとおり上へと登っていった。
しかし崖まで来て行き止まりになっていた。
「お客さん、行き止まりだよ」冷やかしかと思い苛立ち気味に言うと、
女性は「…崖の淵に車とめて下さい」運転手はとりあえず淵に車を止め、
「こんなところに来てどうするんだい?」と言いながら後ろを振り向いた。
…しかし女性はいない。女性が座っていたあたりのシートは濡れ、
その上に一万円札がおいてあった。
運転手は恐怖よりも不思議だと思う気持ちのほうが強く、
車を降りて崖の下をのぞいてみた。
…すると。下のほうに女の人が倒れている!
なんとさっきまで車に乗っていた女性だ!
白いワンピースが血に染まっていたため赤いワンピースに見えたのだ!
運転手のひざがガクガクと震えた。
そして次の瞬間!なんと女の目がカッと見開き、物凄い勢いで崖を這上がってきたのだ!
やばい!そう直感した運転手は震えるひざで車までいき、
ドアに手をかけようとした。しかし、一瞬遅かった。
肩を血まみれの手でガッとつかまれ、一気にぐりんっと体の向きが変わってしまった。
つまり女と向き合っている状態だ。本能的に目を閉じた。目を開けたら死ぬ!
しかし、意思とは裏腹に目は少しずつ開いていく。
目の前には血まみれの女の顔が…!もうだめだ…死を覚悟した瞬間、
女は血走った目で運転手にこう言った。


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