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投稿者:キール

「私リカちゃん。」突然家の電話にかかって来た電話に俺は焦った。リカちゃんって、三本足の・・・・・。俺は思わず近くにいた母さんに、「今、リカちゃんって人から電話来たんだけど・・・・。」と言った。すると、母さんは血相を変えて受話器を引ったくって「もしもし?あなた本当に里香なの?」とか言い始めた。「え?そ、そうよ、私リカちゃん。今、アナタの町にいるの。」むしろ向こうが戸惑ってる。「本当に?本当に里香なのね?!しばらく話さない間に声まで変わって・・・・・。突然家出なんかして、今までどこでどうしてたの?ご飯は?ちゃんと食べてたの?心配してたんだから。ちょっと待ってて!お父さんに変わるから。」母さんは父さんを呼びに行った。しばらくして、母さんがもどってきた。「もうすぐ父さんくるからね!」「プツッ・・ツー・・ツー・・。」それから二度と三本足のリカちゃんから電話がくることはなかった。母さん・・・。一つ言いたいんだけど家出したあんたの娘の名前は美智子だ。忘れたのか?
投稿者:キール

「私メリーさん。」なんだと?嘘だろ?「今あなたの町にいるの。」「ちょっと待て!」「プツッ・・・ツー・・・ツー・・・。」やべぇ。これが噂の・・・。プルルルッ。また来やがった。「またお前か!」「私リカちゃん。今あなたの高校にいるの。」リカちゃん?メリーさんじゃなく?何なんだ一体。プルルルッ。またかよ。「私さっちゃん。今あなたの家の前にいるの。」は?出来ればどれか一人にしてくれ。ってゆ〜かやべぇもうすぐ俺の後ろに・・・・。プルルルッ。来たよ・・・・。「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」誰だ?!プルルルッ。今度は何だ?「ファー・・・ブルスコ・・・ファー・・・ブルスコ・・・ファ〜。」?????しばらくしてまた電話が鳴った。「私メリーさん。今私たちあなたの後ろにいたの。でも電話が繋がらなくて・・・・・。」まったく何だったんだ。
投稿者:桂

ある掲示板で某アーティストの話をしていた時、おそらくは「Ocean好き」といいたかったのだろうが、「Ocane好き」と書かれていた。おかね好きって…
投稿者:たこ焼き

ある日友達何人かと一緒に帰っているといつもウソを自慢げにはなすTが「俺の兄貴全国模試国語で100点とって全国1位とっんだー↑↑」って…。国語で100点ってなかなかないとおもって「国語で100点満点ってなくね!?」ってしつこくきいたら「あっ、ゴメンゴメン。200点満点のテストだったーー」「じゃーーー順位は……んーんなんでもない↓↓↓」
投稿者:

ある日、俺の家に新興宗教の幹部が勧誘に来た。なんでも、総信者数100人の小規模なものらしい。俺は、こういう時、すぐには追い払わずに、とりあえず話をきいてみる。ひとしきり話を聞いたあと、ソイツの持論を論破してやった。この優越感がたまらない。数日後、また同じ宗教の幹部だと言う奴がきた。前の奴が俺に論破されたからもっと口の達者な奴を送ってきたのだろう。またひとしきり話聞いたあと、ソイツも論破してやった。教団側もしつこく幹部を送ってくる。何人も論破したあとに俺は、「俺ならもっとましなことを言うな。」と言ってやった。すると、ついに教祖までがウチにやってきた。教祖は、「いやいや貴方にはかないません。是非ウチの教団に欲しい。特別に貴方を幹部として迎えましょう。」と懇願してきた。すっかり気を良くした俺は、ついに入信した。あれから一月経って、50人以上の信者と知り合ったけど、まだ幹部以外の信者にあったことがない。
投稿者:

中学時代、友達がある男子生徒の給食にバイアグラ(勃起薬)を混入したその後、昼休みにその男子生徒はモジモジしながらトイレへ消えた
投稿者:単純正統派?

中学生でもなく高校生でもない曖昧な時を、送る者です。気になっていたのでお聞きしたいのですが、アンパンマンの古い顔は一体誰が処理をしているのでしょうか。もし知っているかたがいらっしゃいましたら教えてください。
投稿者:

夏祭り。神社へ向かう俺の頭の中では人類最強に成るための計画が形をなそうとしていた。鳥居をくぐった俺は人混みを高速でで突き進み、「ETCだから!ETCだから!」とシャウト。接触した人々がバッサバッサと倒れていくが人類最強なので気にしない。タコ焼き屋の前でハゲ親父に遭遇。頭を指差し「初日の出!初日の出!」と叫びながら逃走。その内、俺は打ち上げ花火のよく見える河原に突入。さらに河の中州に向けて「ねぇネッシー?ねぇネッシー?」と呟きながら泳いでわたる。そこで花火を打ち上げる職人達に遭遇。打ち上げ用の筒に入った花火玉を強奪して「いでよ神龍!!」と絶叫。導火線に火が付いているが人類最強なので無視する。だんだん人類最強に近づいてきた。そして俺はずぶ濡れのまま盆踊り会場に乱入。ステージに駆け上がり、お魚天国を熱唱。どよめく客の中に白い人影を発見。目を凝らしてみると、去年なくなった伯母さんだった。「帰ってきたよ・・・。」俺は泣いた。
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